もっと詳しく~B型肝炎給付金を獲得するためのプロセス~

 

提訴の準備から、給付金等の支給に至るまでの流れ


  1. 弁護士に相談
    どのように提訴への準備を進めていけばいいのか、証拠書類を集めればいいのか等を、弁護士に相談し、証拠集めをスタートさせます。
     
  2. 証拠書類の収集については、トップページの4.証拠書類の収集の順番を、ご確認下さい。 
  3. B型肝炎訴訟の提起
    国を被告として、国家賠償請求訴訟を提起します。
    訴状を、裁判所へ提出します。
    *訴状の作成や提出は、弁護士が行います。
    提訴後は、本人は裁判所に出向く必要はなく、弁護士が訴訟を進めていきます。
    提訴した後、集めた証拠書類を提出します。提出された証拠書類は霞ヶ関へ送られます。
    (霞ヶ関では、30人体制で全国から集められる証拠をチェックしています。)

    その後、国が証拠が不足していると考えて、追加証拠の提出を求められることがありますが、その際には再度証拠を集めて、提出する必要があります。

  4. 救済要件を満たしていることが証拠によって確認できた方は、国から「和解します」という和解上申書が送られてきます。 
  5. 和解が成立したら、社会保険診療報酬支払基金に、給付金等の請求を行います。
    請求後、約1ヶ月ほどで、給付金等が支給されます。
    *支払い基金への給付金等の請求は、弁護士が行います。


 

Q.提訴から和解までの期間は、どれくらいですか?

 

A.早くて7ヶ月後、遅ければ10ヶ月後くらいです。

提訴し、証拠書類を提出したあと、証拠書類は霞ヶ関に送られます。
1度目のチェックで、約半年ほど時間はかかります。

書類の内容に問題のない人は、提訴から約7ヶ月で、国から和解しますという和解上申書が送られてきます。追加証拠の提出を求められたときは、その追加証拠を提出後、約2ヶ月後に和解上申書が送られてくることになります。